Social Club

The new classsic of Japanese dance music.
ヒップホップ、R&B、ロック、ジャズなど様々なジャンルのミュージシャンをフィーチャーし、 日本語にこだわったダンスミュージックの新しい提案。
Social Club
パリに実在したクラブ”SOCIAL CLUB”、 そこはジャンルを超えて音楽で仲間がつながるコミュニティーのような場所。 ※ストリーミング配信 のリンクはページ最下部にございます。
▼xiangyuワールド全開のリリックとエスニックなパーカッションが融合したトラップチューンの「75」、 バイレファンキを 感じさせる力強い低音とビートが、ユニークなボーカルと混ざり合った楽曲からアルバムが始まる。
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▼どんぐりずをフィーチャーした2000年代後半に生まれたダンスエレクトロとヒップホップの融合がテーマの「Ding Dong」は、 森の鋭いラップとchomoのメロディが、青山の緻密なトラックの上でうまく交差する、至極のパーティトラックとなっている。
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▼Nagan Serverのジャジーなラップと、若干20歳の若手ボーカリストYunoaをフィーチャーした楽曲「Nowhere」は、90sの アシッドジャズを彷彿とさせ、疾走感あふれるサウンドに仕上がった。キーボードとベースはSuchmos/賽のTaiheiが担当。
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▼アルバムの中盤に位置する「Gravity」「Dark Energy」は、青山の真骨頂とも言えるDJユースなインストゥルメンタル楽曲。
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▼Grace Aimiをフィーチャーした「All alone」は、日本語と英語が複雑に重なり合うコーラスが印象的な楽曲で、 アメリカと沖縄をルーツにもつ彼女のソウルフルなヴォーカルが夜明けを感じさせる壮大な極上UKガラージハウス・ナンバー。
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▼そして昨年惜しくもyonawoを脱退した荒谷翔大をVo.に迎えた「Once」は、荒谷のプログレッシブに変化し続けるメロディが 疾走感漂うトラックと溶け合い、哀愁漂うエモーショナルダンスミュージックとしてこのEPのエンディングを飾る。
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ティザームービーはShōtaro Aoyamaのインスタグラム、およびYoutubeショート動画にてご覧いただけます。 Instagram : https://www.instagram.com/shotaro_aoyama ▼ Shōtaro Aoyama コメント EPのタイトルはSocial Club、既に閉店していますが、パリに住んでいた頃によく遊びに行ってたクラブの名前です。 そこにいけば待ち合わせしなくても仲間と会えて、ヨーロッパの最新のダンスミュージックを感じれる、 若いクリエイターのコミュニティのような場所でした。 このEPもそんなコミュニティのような場所になればいいなと思い、仲間に声をかけて制作しました。 ジャンルを超えて音楽でつながるそんなことがテーマになっているEPです。 Social Club - Shōtaro Aoyama Label : Hyōgu ストリーミング配信 ☞ https://friendship.lnk.to/SOCIALCLUB_sa ARTWORK by Yoichiro Uchida and yugo
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